魔法の勉強スタイルとは

「あんなに勉強できなかったのに、どうやってそんなに得意にできたの?」
ぼくが中学3年生のとき、
クラスの皆からそんなことをよく言われました。

確かに、自分が一番フシギに思うくらい成績を上げていました。
なぜ、そんなに学力を伸ばせたのか?

それは、
「スゴイ才能」が隠されていたからでも、
他人の何倍も努力したからでもありません。

ぼくがしたことは‥たった1つ。

1つは‥頭の良い人たちが実際に行っている「勉強方法」
真似してやってみるということでした。

 

少し話は変わりますが‥

現在のぼくは、結婚して3人の子どもを授かり、少し前まで学校で教師をしていました。

自分の子どもや教え子たちの中にも、
過去のぼくと同じように、勉強しても成績が伸びず、苦しんでいる人がいました。

そこで「少しでもチカラになれることはないかな‥」と思ってやってみたことが‥

『ぼくの勉強方法を伝える』ということでした。

そうしたところ、
多くの子ども達が、学力を大幅に伸ばしていったのです。

本当にビックリでした。

子どもたちの喜ぶ顔をみて、すごく嬉しかったのですが、
ぼく自身も、この経験を通して、
さらに勉強方法を検証し、効果を出してきたものをまとめあげてきました。

勉強をあきらめていた人が、
自分らしい勉強スタイルを身につけ、
まるで魔法にかけられたかのように、グングンと学力を伸ばしていくことから
この勉強方法を

『魔法の勉強スタイル』と名付けました。

もし、ぼくがタイムマシンに乗って過去に戻り、
勉強が超苦手だった‥中学生の自分に「勉強方法のレッスン」をするなら何をどう伝えるのか?

『魔法の勉強スタイル』は、そんなコンセプトから作られました。

なので、
「今まで全く勉強をしてこなかった‥」「勉強が大キライ!」という人でも、
まったく問題ありません。

誰でもカンタンに楽しみながら身につけることができます。

学習効果の高い勉強方法を自分に合った形で身につけ、
自分らしい勉強スタイルを構築しながら着実に学力を伸ばしていく

まさに、勉強を得意にするための『最善の道』だと思っています。

自分に合わない勉強法や、できないことに無理にこだわるよりも
自分に合う勉強方法をどんどん活用して勉強を進める。

その方が気持ちよく取り組めるし、何より学習効果も高いのです。

そして、どうせエネルギーを使うなら、
効果の出る『正しい方向』に使った方が、時間も労力もムダにしません

 

 

魔法の勉強スタイルはこんな方にぜひおすすめ

 

☛「勉強が苦手だけど、得意にしたい」

☛「今まで勉強してこなかったけど、今からがんばってみたい」

☛「自分には勉強の才能がないと思う‥」

  もちろん、他にも

☛「もっとラクに勉強したい」 

☛「効率よく勉強して、もっと自分の時間がほしい」 

 

こんな思いをお持ちの方には、ぜひ取り組んでほしいと思っています。

 

とかく偏差値70まで行くのに、『勉強の才能』がなくても何ら問題ありません。

ぼく自身、勉強の才能がないことを嘆いてきた人間の一人です。
そんなぼくが、いま振り返って思うのは「才能なんて関係ない!」です。

大事なのは『勉強の仕方』です。

これが身につけば、誰でも学力をどんどん伸ばしていくことが必ずできます。

また他方で、すべての人は何かしらの『才能』を必ずもっています。

『ゲームが得意』『音楽だったら何時間でも聴ける』『友だちと話すのが好き』‥

すべて才能です。

そんな才能も実は勉強に活かせます。

ぼくの場合、友だちと話すのが好きで、良い関係をたくさん築いてきました。
そのお陰で、自分が勉強で分からなくて困っていたときに
快く毎日勉強を教えてくれた友だちもいました。

『勉強の才能』がなくても、自分のもっている『才能』にしっかり目を向けて
前を向いて勉強していきましょう。

きっと良い方向にすべてが動いていきますよ!

  

  

  

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

『魔法の勉強スタイル』のレッスン動画は
多くの子どもたち(小学生)、学生たち(中高生)に
勉強で苦しむことなく自分に自信をもって生きていってほしい
そんな思いから作ったものです。

なので、才能の有無勉強の得意・不得意家庭が裕福かどうかなどに関係なく
オンライン環境さえあれば‥誰でも見れるものにしています。

 

また、ここに収録しているレッスン動画は

以前にぼくがオンラインスクールの中で提供していたレッスン動画を
そのまま無料公開したものです。

 

もし興味をもって頂いた方は、ぜひ一度ご覧ください。

「勉強を頑張りたい」と思っている方のお役に立てれば

ぼくにとっても幸いです。

 

\レッスン動画はこちらからどうぞ!/